事務所所在地:〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩1-5-18-1307
事务所地址:邮编124-0023 东京都葛饰区东新小岩1-5-18-1307
ADDRESS:1-5-18-1307, Higashi-shinkoiwa, Katsushika-ward, Tokyo 124-0023
あなたの街の法律家/東京都葛飾区の 行政書士・全国通訳案内士(中国語) 波賀野剛如 事務所 | Gyoseishoshi Lawyer HAGANO TAKEYUKI Office | 行政书士・全国口译导游(中文) 波贺野刚如 事务所 | 可用中文・日文 | 遺言・相続・成年後見 | 各種契約書作成 | 内容証明郵便 | 各種法人・組合設立 | 各種補助金・融資 | 産業廃棄物処理業許可 | 建設業許可 | 建築士事務所登録 | 宅地建物取引業免許 | マンション管理業登録 | マンション管理組合運営 | 賃貸住宅管理業登録 | 旅行業登録 | 旅行サービス手配業登録 | 風俗・飲食店営業許可 | 旅館業許可 | 住宅宿泊事業届出 | 酒類製造業・販売業免許 | 外国人在留許可・帰化 | 公印確認・アポスティーユ | 領事認証 | 貸金業許可 | 古物商許可 | 日中翻訳・通訳 | 自動車運送業許可 | 自動車に関する各種手続 | 著作権登録<br><h4>ビザ・在留許可・帰化のことなら</h4><br><h1>行政書士・全国通訳案内士(中国語)波賀野剛如事務所</h1><br><h3>代表行政書士と直接母国語(普通話・國語)で相談できる行政書士事務所</h3><br><h3>粤語対応スタッフ(広東省広州市出身・日本語能力試験1級)も在籍</h3><br><h4>日本签证•居留许可•归化专家</h4><br><h1>行政书士•全国口译导游(中文) 波贺野刚如 事务所</h1><br><h3>直接能用母语(普通话•国语)来跟代表行政书士咨询的行政书士事务所</h3><br><h3>也有粤语应对助理(来自广东省广州市•日语能力考试1级)为您服务</h3><br><h4>如您要申請簽證・在留資格認定・歸化</h4><br><h1>行政書士・全國口譯導游(中文) 波賀野剛如 事務所</h1><br><h3>直接能用母語(普通話・國語)來跟代表行政書士諮詢的行政書士事務所</h3><br><h3>也有粵語應對助理(來自廣東省廣州市・日語能力考試1級)</h3><br><h4>When it comes to visas, status of residence and naturalization, leave to</h4><br><h1>Gyoseishoshi Lawyer HAGANO TAKEYUKI Office</h1><br><h4>사증·재류허가·귀화에 대해서는 </h4><br><h1>행정사・통역안내사(중국어) 하가노타케유키 사무소</h1>
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更新日:2024年10月14日
Last updated on: 14th Oct., 2024

  お問い合わせ(日本語)

  咨询/諮訊(中文)

  ENQUIRY(ENGLISH)

中文咨询(简体)/中文諮訊(繁體)

《中文咨询(简体)》

非常感谢向行政书士波贺野刚如事务所的咨询。
为了避免变码,中文咨询填写请填写下面《咨询受理单》表格,


或者从下面链接《跟我们咨询,请按这里》发信息,
《中文諮訊(繁體)》

非常感謝向行政書士波賀野剛如事務所的諮詢。
為了避免變碼,中文諮詢填寫請填寫下面《諮詢受理單》表格,


或者從下面鏈接《跟我們諮詢,請按這裡》發信息,

或者填写下面内容而向下面邮址寄信。
或者填寫下面內容而向下面郵址寄信。



●咨询题目/資訊題目:
●咨询分类/諮訊分類:
 1.外国人居留许可/外國人居留許可
 2.归化/歸化
 3.设立各种法人/設立各種法人
  (具体是;股份有限公司(株式会社)•有限公司(合同会社)•有限责任事业合伙•其他)/(具體是;股份有限公司(株式會社)•有限公司(合同會社)•有限責任事業合夥•其他)
 4.○○○业许可/○○○業許可
 5.汽车有关各种手续/汽車有關各種手續
 6.会计记账/會計記帳
 7.遗嘱・继承・成年人监护/遺囑・繼承・成年人監護
 8.编写民事有关文件(各种合同、存证信函等)/編寫民事有關文件(各種合同、存證信函等)
 9.著作权注册/著作權註冊
 10.其他(请您具体填写)/其他(請您具體填寫)
●姓名/姓名:
●生日/生日:
●性别/性別:
●国籍/國籍:
●公司•学校名称/公司•學校名稱:
●公司•学校地址/公司•學校地址:
●现居住址/現居住址:
●电话号码/電話號碼:
●社交网络服务(SNS)/社交網絡服務(SNS)
 软件/軟件:
 号码/號碼:
●目前有效护照/目前有效護照
 号码/號碼:
 有效期/有效期:自 年 月 日至 年 月 日
●目前有效日本居留卡/目前有效日本签证(查证)/目前有效日本居留卡/目前有效日本簽證(查證)
 居留资格/居留資格:
 号码/號碼:
 有效期(届满日)/有效期(屆滿日): 年(至 年 月 日)
 有无资格外活动许可/有無資格外活動許可:有/无(無)
●具体咨询内容(请您尽量详细地填写)/具體諮訊內容(請您盡量詳細地填寫):




●希望面谈时间/希望面談時間
 第一希望时间/第一希望時間: 月 日 点/ 月 日 點
 第二希望时间/第二希望時間: 月 日 点/ 月 日 點
 第三希望时间/第三希望時間: 月 日 点/ 月 日 點

●希望面谈地点(请您选择任何一个地点):
 1.东京都葛饰区东新小岩1-5-18(新小岩事务所指南图请按这里
 2.东京都千代田区外神田3-6-5-406(外神田事务所指南图请按这里
(※面谈既可以在行政书士波贺野刚如事务所(葛饰区东新小岩)进行,又可以在全国口译导游(中文)公寓管理士波贺野刚如事务所(千代田区外神田事务所市川市宫久保事务所)进行。)
(※针对日本非居民或离我们事务所远处朋友的面谈,经过Skype、Line、微信、Facebook等视频来进行。)
《备注》
・面谈(包括经过Skype、Line、微信、Facebook等的视频面谈)方式咨讯的收费:
 首次咨询30分钟免费。
(*如果初次咨询超过了上面数量,我们对于超过的部分暂时收取咨询费(每1小时5,500日元(含消费税))。但是,如果您咨询之后一个月内下了该咨询业务的订单时,直到第2次咨询为止作为免费(将已付单个咨询费充到该业务的报酬里)。)

●希望面談時間和開會地點(請您選擇任何一個地點):
 1.東京都葛飾區東新小岩1-5-18(新小岩事務所指南圖請按這裡
 2.東京都千代田區外神田3-6-5-406(外神田事務所指南圖請按這裡
(※面談既可以在行政書士波賀野剛如事務所(葛飾區東新小岩)進行,又可以在全國口譯導遊(中文)公寓管理士波賀野剛如事務所(千代田區外神田事務所市川市宮久保事務所)進行。)
(※針對日本非居民或離我們事務所遠處朋友的面談,經過Skype、Line、微信、Facebook等視頻來進行。)
《備註》
・面談(包括經過Skype、Line、微信、Facebook等的視頻面談)方式諮訊的收費:
 首次諮詢30分鐘免費。
(*如果初次諮詢超過了上面數量,我們對於超過的部分暫時收取諮詢費(每1小時5,500日元(含消費稅))。但是,如果您諮詢之後一個月內下了該諮詢業務的訂單時,直到第2次諮詢為止作為免費(將已付單個諮詢費充到該業務的報酬裡)。)

<关于您对本事务所咨询>
・本事务所确认咨询内容后,将会即时回信。
・本事务所原则上将会到下一个工作天之前给您回信,但敬请您原谅也有时候可能迟一点回信。
・万一有过了三个工作天后没有回信,非常抱歉请您再次向上面郵址寄信。非常感谢您的合作。

<请放心!>
行政书士法上,行政书士(其受雇人等也同样)有严格的保密义务、行政处分和罚则(行政书士法第12条、第14条、第19条之3、第22条第1项)。
我们不会泄露从客户们得到的咨询内容和资料等,请放心地向我们咨询一下您不愿意第三方知道的内容。
行政书士法(昭和二十六年二月二十二日法律第四号)
(保密义务)
第十二条 除了正当理由的情况之外,行政书士不应当泄露在其业务受理事项上认识到的秘密。不当作行政书士之后也同样。
(对于行政书士的惩戒)
第十四条 如行政书士违反了本法律或基于本法律的命令、规则及其他都道府县长的处分时,或者有了不适合于当作行政书士的重大恶劣行为时,都道府县长可以将该行政书士处于显示在下面的处分。
 一 申诫
 二 两年以下停止业务
 三 禁止业务
(行政书士受雇人等的保密义务)
第十九条之三 除了正当理由的情况之外,行政书士或行政书士法人的受雇人等其他员工不应当泄露在其业务受理事项上认识到的秘密。不当作行政书士或行政书士法人的受雇人等其他员工之后也同样。
第二十二条 违反第十二条或第十九条之三規定者处于一年以下徒刑或一百万日元以下罚金。

非常感谢贵方配合基于《防止转移犯罪收益法》为了反洗钱、防止提供恐怖主义资金而进行的本人确认
基于《防止转移犯罪收益法》行政书士有义务将要签订代理或代办下面行为作为其内容的合同之际,进行委托人(包含法人)的本人确认。
● 关于宅地或建筑买卖的行为或手续
● 关于公司等的设立或合并等的行为或手续
● 超过200万日元的现金、存款、有价证券及其他财产的管理或处分
(※缴纳税收、罚金、罚款等除外。)
(※成年人监护人等级由法院或主管政府机构选任的人作为其职务而进行的别人财产的管理或处分除外。)
(※任意监护合同的签订除外。)

<關於您對本事務所諮詢>
・本事務所確認諮詢內容後,將會即時回信。
・本事務所原則上將會到下一個工作天之前給您回信,但敬請您原諒也有時候可能遲一點回信。
・萬一有過了三個工作天后沒有回信,非常抱歉請您再次向上面郵址寄信。非常感謝您的合作。

<請放心!>
行政書士法上,行政書士(其受雇人等也同樣)有嚴格的保密義務、行政處分和罰則(行政書士法第12條、第14條、第19條之3、第22條第1項)。
我們不會洩露從客戶們得到的諮詢內容和資料等,請放心地向我們諮詢一下您不願意第三方知道的內容。
行政書士法(昭和二十六年二月二十二日法律第四號)
(保密義務)
第十二條 除了正當理由的情況之外,行政書士不應當洩露在其業務受理事項上認識到的秘密。不當作行政書士之後也同樣。
(對於行政書士的懲戒)
第十四條 如行政書士違反了本法律或基於本法律的命令、規則及其他都道府縣長的處分時,或者有了不適合於當作行政書士的重大惡劣行為時,都道府縣長可以將該行政書士處於顯示在下面的處分。
 一 申誡
 二 兩年以下停止業務
 三 禁止業務
(行政書士受雇人等的保密義務)
第十九條之三 除了正當理由的情況之外,行政書士或行政書士法人的受雇人等其他員工不應當洩露在其業務受理事項上認識到的秘密。不當作行政書士或行政書士法人的受雇人等其他員工之後也同樣。
第二十二條 違反第十二條或第十九條之三規定者處於一年以下徒刑或一百萬日元以下罰金。

非常感谢贵方配合基于《关于为了防止由暴力团员做的不正当行为等的法律》(以下简称“暴对法”。)第14条,由防止不正当要求负责人来受理的「关于不属于暴力团等反社会性帮等的表明・发誓书」的提交。
本事务所基于暴对法第14条规定选任“防止不正当要求负责人”,请跟本事务所签订合同的客户们提交「关于不属于暴力团等反社会性帮等的表明・发誓书
非常感谢贵方的配合。


日本語でのお問い合わせ

*警告*
弊所では、お問い合わせフォーム、メール、SNS、電話又はファックス等を用いたセールスのご連絡はお断りしておりますので、セールスのご連絡はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

行政書士波賀野剛如事務所へのお問い合わせ有難う御座います。
日本語でのお問い合わせは、以下のお問い合わせフォーム又は以下の内容をご記載の上で以下のメールアドレス宛にお願い申し上げます。



●タイトル:
●問い合わせ分類:
 1.外国人在留許可
 2.帰化
 3.各種法人の設立
  (具体的には:株式会社•合同会社•有限責任事業組合•その他)
 4.○○○業許可
 5.自動車に関する各種手続き
 6.記帳会計
 7.遺言・相続・成年後見
 8.各種民事関係書類(各種契約書、内容証明郵便等)の作成
 9.著作権登録
 10.その他(具体的にご記入ください。)
●氏名:
●生年月日:
●性別:
●国籍:
(1.外国人在留許可・2.帰化等に関するご質問の場合、ご記入ください。)
●会社•学校名:
●会社•学校所在地:
●現住所:
●電話番号:
●SNS
 アプリ:
 アカウント番号:
●現在有効なパスポート
(1.外国人在留許可・2.帰化等に関するご質問の場合、ご記入ください。)
 番号:
 有効期間: 年 月 日から 年 月 日まで
●現在有効な在留カード/現在有効なビザ(査証)
(1.外国人在留許可・2.帰化等に関するご質問の場合、ご記入ください。)
 在留資格:
 番号:
 有効期間(満了日): 年( 年 月 日まで)
 資格外活動許可の有無:有・無
●具体的なお問い合わせ内容(できるだけ具体的にご記入ください。):




●希望面談日時
 第一希望時間: 月 日 時
 第二希望時間: 月 日 時
 第三希望時間: 月 日 時

●希望面談場所(以下のいずれかをお選びください。):
 1.東京都葛飾区東新小岩1-5-18(新小岩事務所案内図はこちら
 2.東京都千代田区外神田3-6-5-406(外神田事務所案内図はこちら

(※面談は、行政書士波賀野事務所(葛飾区新小岩)のほか、全国通訳案内士(中国語)マンション管理士波賀野剛如事務所(千代田区外神田事務所市川市宮久保事務所)で行わせて頂くことも可能です。)
(※日本非居住者の方又は当事務所から遠方の方の面談は、Skype、Line、WeChat、Facebook等による動画面談を行わせていただきます。)
《備考》
・面談(Skype、Line、WeChat、Facebook等による動画面談を含む)の報酬等:
 初回相談30分以内は無料といたします。
(*初回相談が上記を超えた場合、超えた部分につきご相談料(1時間あたり5,500円(消費税込))を頂戴致しますが、ご相談の後一月以内に、ご相談いただいた業務をご発注いただいた場合には、2回目のご相談まで無料といたします(既にいただいたご相談料相当額を業務の報酬額に充当致します。)。)

*お問い合わせについて*
・お問い合わせ内容を確認でき次第、すみやかに当事務所からご返信いたします。
・原則として翌営業日までにご連絡をさせていただきますが、ご連絡が遅れてしまう場合がございますことをご了承ください。
・万が一3営業日を過ぎても連絡が無い場合、恐れ入りますが再度こちらの以下のお問い合わせフォーム又は上記メールアドレスからご連絡ください。

<ご安心ください!>
行政書士法上、行政書士(その使用人等についても同様)には厳格な守秘義務、行政処分及び罰則が課せられています(行政書士法12条、14条、19条の3、22条1項)。
お客様よりご相談頂いた内容や資料等が外部に漏れることはございませんので、他人に知られたくない内容についても安心してご相談ください。
行政書士法(昭和二十六年二月二十二日法律第四号)
(秘密を守る義務)
第十二条 行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなつた後も、また同様とする。
(行政書士に対する懲戒)
第十四条 行政書士が、この法律若しくはこれに基づく命令、規則その他都道府県知事の処分に違反したとき又は行政書士たるにふさわしくない重大な非行があつたときは、都道府県知事は、当該行政書士に対し、次に掲げる処分をすることができる。
 一 戒告
 二 二年以内の業務の停止
 三 業務の禁止
(行政書士の使用人等の秘密を守る義務)
第十九条の三 行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者は、正当な理由がなく、その業務上取り扱つた事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士又は行政書士法人の使用人その他の従業者でなくなつた後も、また同様とする。
第二十二条 第十二条又は第十九条の三の規定に違反した者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

『犯罪収益移転防止法』によるマネーロンダリング、テロ資金供与防止のための本人確認にご協力下さい。
『犯罪収益移転防止法』により行政書士には、以下の行為の代理または代行を行うことを内容とする契約の締結の際にご依頼人様(法人の場合を含む)の本人確認が義務づけられています。
● 宅地または建物の売買に関する行為または手続
● 会社等の設立または合併等に関する行為または手続
● 200万円を超える現金、預金、有価証券その他の財産の管理・処分
(※租税、罰金、過料等の納付は除く。)
(※成年後見人等裁判所または主務官庁により選任される者が職務として行う他人の財産の管理・処分は除く。)
(※任意後見契約の締結は除く。)

『暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律』(以下「暴対法」という。)第14条に基づく不当要求防止責任者による「暴力団等反社会的勢力ではないこと等に関する表明・確約書」のご提出にご協力下さい。
当事務所におきましては、暴対法第14条の規定に基づき「不当要求防止責任者」を選任しており、当事務所とご契約頂くお客様には、「暴力団等反社会的勢力ではないこと等に関する表明・確約書」のご提出を頂いております。
何卒ご協力の程宜しくお願い申し上げます。


Enquiry in English

Thank you very much for your enquiry to "Gyoseishoshi Lawyer HAGANO TAKEYUKI Office".
For your enquiry in English, please send it through the following enquiry form or through the e-mail adrress shown below.
Thank you very much for your co-operation.



●Title:
●Type of enquiry:
 1. Status of residence
 2. Naturalization
 3. Establishement of valious legal persons
  (I.e.:Stock Company/Limited Liability Company/Limited Liability Partnership/Others)
 4. XXXX business permission
 5. Various procedures about automobiles
 6. Book keeping
 7. Will/Inheritance/Adult guardianship
 8. Preparation of various civil-affairs related documents (various contracts, content-certified mails, etc.)
 9. Copyright registration
 10. Others (Please mention in detail.)
●Name:
●Birth date:
●Sex:
●Nationality:
●Corporate/School name:
●Corporate/School address:
●Current home address:
●Phone number:
●SNS
 Application:
 Account number:
●Currently valid passport
 Number:
 Validity:from year/mongh/date until year/mongh/date
●Currently valid Japanese visa
 Number:
 Validity:from year/mongh/date until year/mongh/date
●Currently valid Japanese resident card
 Type of Status of residence:
 Number:
 Validity (expiry date): year(s) (until year/mongh/date)
 Permission to engage in activities other than the original activities under the status of residence:Yes/No
●Detailed contents of the enquiry (Please mention in detail as much as you can.):




●Expecting time of the enquiry meeting
 The 1st Expecting time: YY/MM/DD HH:MM
 The 2nd Expecting time: YY/MM/DD HH:MM
 The 3rd Expecting time: YY/MM/DD HH:MM
●Expecting meeting place
 1. 1-5-18, Higashi-Shinkoiwa, Katsushika-ku, Tokyo 124-0023
 2. Soto-Kanda Town Plaza 406, 3-6-5, Soto-Kanda, Chiyoda -ku, Tokyo 101-0021
 (*For non-Japanese resident, we can hold a online meeting through Skype, Line, WeChat or Facebook etc.)

<Don't worry!>
The Certified Administrative Procedures Legal Specialist (Gyoseishoshi Lawyer) is burdened with strict obligation of confidentiality, dispositions and penal provisions under Certified Administrative Procedures Legal Specialist Act (Certified Administrative Procedures Legal Specialist Act Art. 12, Art. 14, Art. 19-3, Art. 22 Para. 1).
We neither will divulge the contents nor data about which you consulted with us. So, please feel easy to consult with us about to contents that you don't to be known to others.
Certified Administrative Procedures Legal Specialist Act(Act No. 4 of February 22, 1951)
(Obligation of Confidentiality)
Article 12 No Certified Administrative Procedures Legal Specialist shall divulge any confidential information that came to their knowledge in connection with particulars involved in their business without justifiable grounds for doing so. The same shall apply when they have ceased to be a Certified Administrative Procedures Legal Specialist.
(Disciplinary Actions against Certified Administrative Procedures Legal Specialists)
Article 14 If a Certified Administrative Procedures Legal Specialist violates this Act, any order, regulations, or any other disposition of the prefectural governor based thereupon, or has committed misconduct which is inappropriate as a Certified Administrative Procedures Legal Specialist, the prefectural governor may take one of the dispositions listed below against the relevant Certified Administrative Procedures Legal Specialist:
 (i) Admonition;
 (ii) Suspension of business for up to two years; or
 (iii) Prohibition of business.
(Obligation of Employees of Certified Administrative Procedures Legal Specialists, etc. to Protect Confidentiality)
Article 19-3 Employees or other workers for Certified Administrative Procedures Legal Specialists or Certified Administrative Procedures Legal Specialist Corporations must not divulge any confidential information which they have come to know about in handling and/or providing assistance for a business without justifiable grounds for doing so. The same shall also apply after they have been relieved as an employee or other worker for a Certified Administrative Procedures Legal Specialist or a Certified Administrative Procedures Legal Specialist Corporation.
Article 22 (1) A person who has violated the provisions of Article 12 or Article 19-3 shall be punished by imprisonment for a term of up to one year or by a fine of up to one million yen.

Please cooperate with the identity confirmation for the prevention from money laundering and terrorist fund supply under the Act for Prevention of Transfer of Criminal Proceeds.
In the case of conclusion of a contract whose contents include to perform an agency or to act a representative of the following acts, Administrative Scriveners is imposed to proceed identity confirmation of the clients' (including the case of legal persons) under the Act for Prevention of Transfer of Criminal Proceeds.
● The acts or the procedures dealing real estates
● The acts or procedures regarding establishments of companies etc. or mergers etc.
● The administrations and dispositions of cash, deposits, securities and other properties exceeding 2 million yen
(※Except for the payments of taxes, criminal fines, administrative fines, etc.)
(※Except for the administrations and dispositions of others' properties, acting as duties by those who are assigned by a courthouse or the authorities in charge, as an adult guardian.)
(※Except for the conclusions of arbitrary guardianship contracts.)

Please cooperate with submission of "The annoucement and the pledge about not being antisocial forces, such as an organized crime group, etc." to the responsible person for preventation from the undue-claims under the Art. 14 of (hereinafter referred to as the "APIAMOCG").
In our office, we appoint "the undue-claims prevention person in charge", and ask the clients who make contracts with our office to submitt "The annoucement and the pledge about not being antisocial forces, such as an organized crime group, etc." under APIAMOCG Art. 14.
Thank you very much for you cooperation.


お問い合わせフォーム/Enquiry form

*警告*
弊所では、お問い合わせフォーム、メール、SNS、電話又はファックス等を用いたセールスのご連絡はお断りしておりますので、セールスのご連絡はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。




個人情報保護方針

第1条(定義)
一 本方針において「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、連絡先(住所・居所・電話番号・メールアドレス等)、映像情報、音声情報その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含みます。)をいいいます。
二 本方針において「本人」とは、個人情報によって識別される特定の個人をいいます。

第2条(個人情報の取得)
1 当事務所は、本人たる相談者又は依頼者であるお客様の同意のもと、本人の個人情報を収集させて頂きます。
2 当事務所は、本人たる相談者又は依頼者であるお客様の個人情報を偽りその他不正の手段で取得することはいたしません。

第3条(個人情報の保存期間)
当事務所は、行政書士法第9条第2項に定める帳簿保存義務に基づき、当事務所が取得した個人情報を帳簿閉鎖の時から少なくとも2年間保存します。

第4条(個人情報の利用目的)
当事務所は、取得した個人情報を以下の目的のために利用します。
一 官公署提出書類、権利義務・事実証明に関する書類の作成(行政書士法第1条の2に掲げる業務)への対応業務
二 官公署提出書類を官公署に提出する手続及び当該官公署提出書類に係る許認可等に関して行われる意見陳述手続において当該官公署に対してする行為についての代理(行政書士法第1条の3第1項第1号に掲げる業務)への対応業務
三 官公署提出書類に係る許認可等に関する行政庁に対する不服申立ての手続についての代理及びその手続についての官公署に提出する書類の作成(行政書士法第1条の3第1項第2号に掲げる業務)への対応業務
四 契約その他の書類の代理作成(行政書士法第1条の3第1項第3号に掲げる業務)への対応業務
五 行政書士が業として作成できる書類の作成に関する相談(行政書士法第1条の3第4号に掲げる業務)への対応業務
六 当事務所へのお問い合わせに関し、本人へ対して行う回答
七 依頼を受けた仕事に関する契約の締結
八 依頼を受けた仕事に関する打ち合わせのための本人への連絡
九 依頼を受けた仕事に関し、本人に対して行う書類のご送付
十 官公署提出書類に係る許認可の更新のご案内その他のサービス情報提供ための本人への連絡

第5条(安全管理措置)
当事務所は、その取り扱う個人情報の漏洩、滅失又は毀損の防止その他の個人情報の安全管理のための必要かつ適切な措置を講じます。

第6条(第三者への提供)
当事務所は、次に掲げる場合を除くほか、あらかじめ本人の同意を得ないで、当該本人の個人情報を第三者に提供することはいたしません。
一 行政書士法第12条又は第19条の3の「正当な理由」に該当する場合その他法令に基づく場合
二 人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
三 国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき

第7条(個人情報の取扱いの委託)
当事務所は、その取得した個人情報の取扱いの全部又は一部を第三者に委託することはありません。

第8条(個人情報の開示)
1 当事務所は、本人から、当該本人が識別される個人情報の全部又は一部の開示を求められたときは、次の各号のいずれかに該当する場合を除き、当該本人であることの確認を経た上で、本人に対し、遅滞なく、当該個人情報の全部又は一部を開示いたします。
一 本人又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
二 当事務所の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
三 他の法令に違反することとなる場合
2 当事務所は、前項の規定に基づき求められた個人情報の全部又は一部について開示しない旨の決定をしたときは、本人に対し、遅滞なく、その旨を開示しない理由とともに通知いたします。

第9条(個人情報の訂正等)
1 当事務所は、本人から、当該本人が識別される個人情報の内容が事実でないという理由によって当該個人情報の内容の全部又は一部の訂正、追加又は削除(以下この条において「訂正等」といいます。)を求められた場合には、その内容の訂正等に関して他の法令の規定により特別の手続が定められている場合を除き、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、当該個人情報の内容の全部又は一部の訂正等を行います。
2 当事務所は、前項の規定に基づき求められた個人情報の内容の全部若しくは一部について訂正等を行ったとき、又は訂正等を行わない旨の決定をしたときは、本人に対し、遅滞なく、その旨(訂正等を行ったときは、その内容を、訂正等を行わない旨の決定をしたときは、その理由を含む。)を通知いたします。

第10条(個人情報の利用停止等)
1 当事務所は、本人から、当該本人が識別される個人情報が第2条第2項の規定に違反して取得されたものであるという理由又は第4条の規定に違反して取り扱われているという理由によって、当該個人情報の全部又は一部の利用の停止又は消去(以下この条において「利用停止等」といいます。)を求められた場合であって、その求めに理由があることが判明したときは、違反を是正するために必要な限度で、遅滞なく、当該個人情報の全部又は一部の利用停止等を行います。
2 当事務所は、本人から、当該本人が識別される個人情報が第6条の規定に違反して第三者に提供されているという理由によって、当該個人情報の全部又は一部の第三者への提供の停止を求められた場合であって、その求めに理由があることが判明したときは、遅滞なく、当該個人情報の全部又は一部の第三者への提供を停止いたします。
3 当事務所は、第1項の規定に基づき求められた個人情報の全部若しくは一部について利用停止等を行ったとき若しくは利用停止等を行わない旨の決定をしたとき、又は前項の規定に基づき求められた個人情報の全部若しくは一部について第三者への提供を停止したとき若しくは第三者への提供を停止しない旨の決定をしたときは、本人に対し、遅滞なく、その旨(利用停止等を行ったとき又は第三者への提供を停止したときは、その内容を、利用停止等を行わない旨の決定をしたとき又は第三者への提供を停止しない旨の決定をしたときは、その理由を含む。)を通知いたします。

第11条(ご意見・お問い合わせ等への対応)
当事務所は、当事務所の個人情報の取扱いに関するご意見及びお問い合わせ等に対し、誠実に対応いたします。

个人信息保护方针

第1条(定义)
一 在本方针里“个人信息”是指;关于生存个人的信息,能由包括在该信息内的姓名、生日、联络方法(住所・居所・电话号码・电邮等)、影像信息、声音信息等其他记述等识别特定个人的信息(包括能跟其他信息容易对照而能由其识别特定个人的信息在内。)。
二 在本方针里“本人”是指;由个人信息来识别的特定个人。
第2条(个人信息的取得)
1 本事务所,在当作本人的咨询人或委托人的客户同意之下,收集本人的个人信息。
2 本事务所,绝不会将当作本人的咨询人或委托人的客户个人信息由虚假或其他不正当手段来取得。
第3条(个人信息的保存期间)
本事务所基于行政书士法第9条第2项规定的保存账簿义务,将本事务所取得的个人信息从结账之时起至少2年保存。
第4条(个人信息的利用目的)
本事务所将取得的个人信息为了下面目的而利用。
一 对于编写提交给官吏公署文件、权利义务•事实证明文件有关(揭示在行政书士法第1条之2的业务)的应对业务
二 对于向官吏公署提交应提交给官吏公署文件的手续和对于该提交给官吏公署文件的许可或认可等举办的意见陈述手续里对该官吏公署采取行为的代理(揭示在行政书士法第1条之3第1项第1号的业务)的应对业务
三 对于提交给官吏公署文件的许可或认可等有关对行政机关采取的行政复议手续的代理以及编写跟该手续有关的提出给官吏公署文件(揭示在行政书士法第1条之3第1项第2号的业务)的应对业务
四 对于代理编写合同等其他文件(揭示在行政书士法第1条之3第1项第3号的业务)的应对业务
五 对于编写行政书士能作为其业务而编写的文件有关的咨询(揭示在行政书士法第1条之3第4号的业务)的应对业务
六 关于对本事务所的咨询,给与本人的回答
七 对于受托工作的合同签订
八 为了受托工作的商谈,跟本人联络
九 关于受托工作,对本人寄出文件
十 为了提供跟官吏公署提交文件有关的许可或认可的更新通知等其他服务信息,给本人联络
第5条(安全管理措施)
本事务所采取防止所受理个人信息的泄漏、消灭或损坏等其他为了安全管理个人信息所必要而适当的措施。
第6条(向第三方提供)
本事务所,除了揭示在下面的场合之外,不会没有预先得到本人的同意而将该本人的个人信息提供给第三方。
一 符合行政书士法第12条或第19条之3的“正当理由”的场合以及基于其他法令的场合
二 为了保护人的生命、身体或财产所必要,而困难得到本人同意的的场合
三 需要协助为了国家机关或地方政府,或者受到其委托者贯彻法令规定的事务,而如果得到本人的同意,恐怕会对该事务的贯彻带来障碍的场合
第7条(个人信息处理的委托)
本事务所不会对第三方委托其取得个人信息的全部或部分处理。
第8条(个人信息的披露)
1 本事务所,如有本人要求识别该本人全部或部分个人信息的披露,除了符合下面各号任何之一的情况之外,经过确认是否该本人之后,尽快对本人披露该全部或部分个人信息。
一 恐怕会危害本人或第三方的生命、身体、财产等其他的权利利益的场合
二 恐怕会给本事务所业务适当实施带来明显障碍的场合
三 违反其他发对的场合
2 本事务所决定不披露基于前项规定要求的全部或部分个人信息的时候,随同不披露的理由,尽快对本人通知其。
第9条(个人信息的修正等)
1 本事务所,如有,以该本人个人信息的内容不属实为理由,本人要求识别该全部或部分个人信息内容的修正、补加或删除(以下在本条里简称“修正等”。),除了其他法规对于其内容的修正等规定特别手续的场合之外,在为了达成利用目所必要的范围内,尽快进行所必要的调查,基于其结果,进行该全部或部分个人信息内容的修正等。
2 本事务所进行了基于前项规定要求的全部或部分个人信息内容的修正等的时候,或者决定不进行修正等的时候,尽快对本人通知其(进行了修正等的时候,包括其内容,决定不进行修正等的时候,包括其理由。)。
第10条(个人信息的停止利用等)
1 本事务所,如有,以识别该本人个人信息是违反第2条第2项的规定来取得的理由或者以违反第4条的规定来处理的理由,本人要求停止利用或删除(以下在本条里简称“停止利用等”。)该全部或部分个人信息,且分晓了其要求有理由的时候,为了改正违反所必要的限度内,尽快办理该全部或部分个人信息的停止利用等。
2 本事务所,如有,以识别该本人个人信息是违反第6条的规定而提供给第三方的理由,本人要求停止提供该全部或部分个人信息给第三方,且分晓了其要求有理由的时候,尽快停止提供该全部或部分个人信息给第三方。
3 本事务所,进行了基于第1项的规定要求的全部或部分个人信息的停止利用等的时候或决定不进行停止利用等的时候,或者停止了提供基于前项规定要求的全部或部分个人信息给第三方的时候或决定不停止提供给第三方的时候,尽快对本人通知其(进行了停止利用等的时候或停止了提供给第三方的时候,包括其内容,决定不进行停止利用等的时候或决定不停止提供给第三方的时候,包括其理由。)。
第11条(对于意见・咨询等的应对)
本事务所会对于本事务所个人信息处理的意见和咨询等诚实应对。

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